2020年を振り返って~身体の変化
さすがに避けては通れない、COVID関連を無事終え、自慢と自虐が入り混じった、自分自身全体の変化を振り返ります。
「身体の変化」というカテゴリーは、あとから作ったわりには、すでに17の記事がエントリーされています。
「アゴが痛い」とか「靴ずれができた」とか泣き言も入っています。
趣旨と違うような気がする・・・
ともかく、自宅でじっとしている時間が長かったので、自分の身体と向き合う時間が持てました。
向き合うという選択肢があったのは幸運だった、とも言えます。
端的にどうなった、という変化はないものの、少しずつ着実に変わっている実感はあります。
一番大きな発見は、息を吐く時に全体を縮めていた、ということでしょう。
首や背中の変化は、どれもその発見へと繋がっていたような気もします。
気が付いたとはいえ、何十年間も休まずにやり続けていたことです。
簡単には変わらないでしょう。
玉ねぎをむくように、緊張の下にまた緊張が出てきそうな予感もあります。
実際に目に見える一番の変化は、右足が左足より小さくなっていたことです。
大したことではないですか・・・
あと最近、シャツが小さく感じます。
丈も袖がどうも短くなったようです。
洗濯して縮んだだけかも・・・
刻一刻と最後の瞬間が近づいていますが、その中でもできる限り身体が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、2021年も引き続き考えていきます。