2021年に向けて Vol.5~"もし体育教諭だったら"シリーズ
ピアノと同様、2021年はブログでも新たな試みをしていこうと思っています。
題して"もし体育教諭だったら、子供たちに口を酸っぱくして伝えたい『身体のデザイン』"シリーズ。(長いか・・・)
脊椎動物としての基本的な構造と、よく言われるのに実際はできないこと、などをまとめていこう、という企画です。
実はブログを開設した当時から考えていました。
"デザイン"という言葉が、もし子供向けに書くとしたら、どうでしょう。
ぴったりした日本語があればよいのですが、なかなか見つかりません。
よく"意匠"と訳されて、とてもよい日本語だと思うのですが、あまりポピュラーでないような気がします。
構造には意図がある、ということが伝わると良いです。
子供向けにわかりやすく書く、というのもやったことがないので楽しみです。
どんな風に書けばよいのか、今のところまったくわかりません。
件の野球少年に語る感じでやってみようと思っています。
同時に、2021年は時間かけて書き、推敲する、という作業にもチャレンジしていきます。
今のところ、駄文の垂れ流し、という感じなので・・・
後から読むと、何が言いたいのかよくわからない記事も多いです・・・
え?この記事も?
ピアノと同様、文章技術の向上にも時間が掛かりそうですね・・・