"アイロンがけ"鍛錬

レーニングの一環として、週に何回かシャツやズボンのアイロンがけをすることにしました。

以前、"キャベツの千切り"鍛錬にトライしましたが、気が付いたら立ち消えていました。

とても残念ですが、千切りはまだ百切りのままです。

フワッと高く詰めるような千切りには、またそのうちチャレンジするでしょう。


それほど回数をこなしていない、新しいアクティヴィティを探求するのは楽しいです。

加えてアイロンがけは、結果が目に見えるのがよいです。

ピアノや呼吸は気分次第、というところも多々あります。


アイロンがけの一番のポイントは下向きの動作、ということでしょう。

自分全体を下向きにする必要はありません。

そこをどう回避するか。

現状、変にシワができてしまうと「(また)やってしまった」とそれどころではなくなります。


もう一つは片手でアイロンを持っている時の、もう片方の手でシャツを引っ張る動作です。

今のところ、左右でだいぶ違います。


まずはシャツの襟の下の、カーブしている部分を上手くできるようになりたいところです。

あとは袖かな~

時折、クリーニング店に出して、プロの仕上げを見るのも必要かもしれません。


目標は大きく、「形状記憶は甘え」と言えるようになることです!

 

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