体重の増加をピアノのアップデートに使う

マンネリというわけではないですが、少しピアノを弾くということに関して変えていく時期ではないか、と思っています。

どこをどう変えるかというのはわかりませんが、今のままでないほうが良さそうだということはわかります。


一つには体重が大幅に増えたことがあります。

ラクゼーションの店でセラピストをしていた時に、腰痛に悩む方で体重が急激に変動した、という方は少なくなかったです。

前後のバランスが変わって、それに上手く対応できるかどうかが問題です。


自分も変化に対応していく必要があります。

その過程を都合よく使って、ピアノの演奏もアップデートしてしまおう、というのが、今のところの目論見です。

 

バランスはきっと身体が勝手に変えてくれるでしょう。

そこで自分が今までのバランスに固執しないことが大切なような気がします。

身体が変わりたがっているさまを、注意深く観察しながらピアノを弾く。

そういうことで、新しいバランスを探求していきます。

 

一年後くらいには、メタボなお腹をさすりながら「この腹のおかげでピアノが上達しまして・・・」と言えるようにしたいところです。


それとは別に、食事の量は減らしていくことは、やはり大切でしょうね。

とても残念ですが。

 

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