アドバイスはしないつもりだったが・・・
甥とバスケットボールをして、やる前からアドバイスはしない、と決めていたつもりですしたが、何だかんだ、やっぱりしてしまいました。
特にバスケットボールが得意というわけではありませんし、人間性の問題か、私がアドバイスをするとどうしても現状を否定するニュアンスになってしまいがちになるからです。
アレクサンダー・テクニークの教師のように、別の考えを提案して選択をする余地を与えたかったですが、難しかったです。
形だけは真似してみるのですが、実際は結構自分の考えを押し付けていました。
それほど抵抗はなさそうでしたが、どうだったでしょうか。
振り返ってこのブログはどうでしょう?
少しでも押し付けがましくなく書くテクニックを向上させたいところです。