じゃがいもの皮をむいていたら、手がつりそうになった話
今日はポテトサラダを作ろう、とジャガイモの皮をナイフでむいていたら、四つ目くらいで右手がつりそうになりました。
情けない話です。
何をやってるんでしょうか。
途中で気を付けて挽回しようとしましたが、上手くいきませんでした。
一度手を休めればいいのに、それもできませんでした。
やれやれ。
玉ねぎのスライスなどは、向こう側が透けて見えるくらいかなり薄くできて、変に自信がついていたのがよくなかったのかもしれません。
「もう生まれ変わったのだ~」みたいな。
ところが、じゃがいもはむき出すうちにガチガチになりました。
こういうナイフの使い方をしていたのでしょう。
不味い使い方が復活していたこともショックでしたが、それ以上にリセットできなかったことが残念です。
再挑戦のために、またポテサラを作らなくては!
それはそうと、あまりじゃがいもを食べすぎると、ウエスト周りが更に大きくなってしまいそうです。
昔、ドイツの大学に2年間、ホームステイで留学していた人が、「ドイツ人はパンとジャガイモと肉しか食わない」と言っていました。
本当かどうかはわかりませんが、私もドイツ人のようなガッチリした体形になれるかもしれません。
まあ実際は、お腹だけポッコリになるでしょうね。
残念ながら。