サッカーはコミュニケイティヴなスポーツである

すいません・・・コミュニケイティヴと言いたかっただけです・・・

新しく覚えたもので・・・

 

communicative : 話好きな / 伝達の / 通信の


実際はコミューニカティヴに近い発音ではないかと思いましす。

グーグルさんもそれで認識してくれました。

コミュニケーションとアクセントが違う場所にあるのが面白いですね。

インディア-インディナ-インディアポリスみたいな。


いっぽん-にほん-さんぼん、と同じ感じかもしれません。

外国人「ナゼデスカ?イチホン-ニホン-サンホン、デハダメデスカ?」

「おっしゃることはわかりますが、どうかそのまま覚えてください」


日本語のレッスンはともかく・・・


サッカーは他のスポーツより、何となくコミュニケイティヴだなあと思います。

自分の技術が著しく低い、ということも関係しているかもしれませんが、サッカーほど一人でプレイするのと、二人以上でプレイするのでは、楽しさが全く変わるスポーツはない、と感じています。


一人でリフティングやキックをしていると、10分も経たないうちに飽きますが、二人以上で20メートルくらいのパスをし合っていると、全く飽きません。

しかし、野球やバスケットボールは一人でやっていても、疲れることはあっても飽きることはないです。


無理やり音楽に当てはめると、オーケストラの楽器は、誰かと一緒に演奏することを前提にしているものがほとんどです。

とてもコミュニケイティヴな人たちです。


残念ながら、オーケストラにピアノが入ることはあまりありません。

サッカー上達のためには、もっとコミュニケイティヴである必要があるのかもしれません。

トランペットやるかな~

サッカーのために・・・

 

yasuoalexander.hatenablog.com