横隔膜について考える
昨日、ボディ・マッピングのDVDを久々に観て、横隔膜の可動域が小さいなあ、と思いました。
男性は5~6cm、女性で3~4cmは動くそうです。
何か動かなくなるようなことをしているのでしょう。
肋骨に触りながら呼吸をしてみると、あまり動いていないです。
呼吸ができているので、全く動いていないことはないでしょう。
心配ないです。
心配はしていないですが、前はもっと動いたのではないか、という疑問があります。
正確には覚えていないです。
前の方がよかった、というのはよくあります。
一人でやっているので、三歩進んで三歩下がる、は仕方ないです。
せめて、三歩進んで四歩下がる、にならないように気を付けたいです。
問題あると、つい何かをする、という方向で考えてしまいます。
良い結果に繋がらないことは予想はしています。
いろいろ工夫してやってみる、というのが好きなのでしょうね。
横隔膜のことを調べながら、しみじみとこんなことを考えてしまいました。
同じようなことを前にも書いたことがあるような気がします。
まあ、いいか。
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