脇腹が長く広くなりますように
今日は網戸の張替えをしました。
少し隙間ができてしまいましたが、今まではカナブンが入ってくるくらいボロボロだったので、まあ良いでしょう。
真夏にやるものではない、と学びました。
キンキンに冷房を付けて準備していたのに、汗びっしょりでした。
網戸はともかく・・・
最近、脇腹がどうなっているか、観察をし始めました。
ようやく背中から脇腹まで来た、という感じです。
身体の後ろ面も固いですが、横面も固いです。
特に太ももの横の筋肉はカチカチに張っていて、以前は触ると飛び上がるくらい痛かったです。
脚の横の面を支えにして立っているのでしょう。
最近は少しずつ柔らかくなっています。
脇腹が狭い、要するに肋骨と骨盤の間が短い、というのは以前から気付いていました。
リラクゼーションのいわゆる"もみほぐし"の施術をする時に、身長はそれほど変わらないのに、脇腹がとても広く長いクライアントさんを施術したことがあったからです。
背中全体が柔らかかったと思います。
逆に、自分より短く狭い方もいました。
しかし、狭いからと言って、どうしようもないです。
側屈をやってもあまり効果はないでしょう。
やはり、背中全体が広くなる、と考えるのが良さそうです。
腕(肩甲骨と鎖骨)も関係しているように思います。
腕で身体の側面を押しつぶす、というのを止める、のが良いかもしれません。
結局、全部です。
網戸の残りって、何だか筋膜みたいな感じですな・・・
関係ないですが。