リフティングは蹴らないほうの足が重要
無事夏休みに入ったようで、オジサンは子供たちに遠慮して隅っこでエクササイズです。
仕方がないです。
そういう時に良いのが、サッカーのリフティングです。
バスケットボールや野球と違って、サッカーは小さいスペースでもできるのが良いです。
半年ぶりくらいにサッカーボールに触りました。
サッカーは一人でやるとなぜかすぐに飽きてしまいます。
下手すぎるからでしょう。
リフティングも15分もやれば、もうおなか一杯になります。
しかし、今日はサッカーしかできない状況で、楽しんでやりました。
リフティングというと、ついボールを蹴る方の脚ばかり考えていましたが、蹴らない方の脚がうまく身体を支えていないかも、と気が付きました。
当たり前のことなのですが。
足と地面の関係について、考える必要がありそうです。
まず右と左がかなり違うこと。
最近は普通に歩いている時にも感じています。
背中がねじれているのでしょう。
先日、何かの拍子に壁に寄り掛かって、背中の筋肉がいびつになっていることを知りました。
ちょっとがっかり。
まだ改善の余地がある、とも言えます。
気を取り直して、サッカーもたまにはやります。